8.29.2014

物憂い

朝から3000字くらい書いて、消した。

何かしら書きたいことはあるのだ。しかし、最近は孤独に沈湎する時間がなくて……。どうもダメだ。何を書いても、自分が正しいという確証が生まれない。

しかし自分は常に正しいのだ。主体である以上、ぼくが会社員でも学生でもなく、ただ「ぼく」である以上、正しい。例え殺人を犯しても、母に対する愛情が欠如していても正しいのである。
私はかつて正しかったし、今もなお正しい、私はいつも正しいのだ。(「異邦人」/カミュ)
ぼくはある組織のなかで今働いている。そのせいだろう。

意識的個性の消滅、無意識的個性の有声、暗示と感染とによる感情や観念の同一方向への転換、暗示された観念をただちに行為に移そうとする傾向、これらが、群衆中の個人の主要な特性である。(「群集心理」/ギュスタヴ・ル・ボン)
ユングよりちょっと前の心理学者なのであれだな……。

今日は風邪気味だし、天気が悪い。夏が終わり、少し憂鬱である。明日になれば少し暇ができる。今日は不本意だが、このあたりで。

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