7.21.2015

散漫な雑記

旅行に出かけていた。

今日からまた日常のルーティンが始まるわけだ。やりきれない思い。しかし、来週にはもう給料日だ。そう考えると、救いだが……。

もう今月のクレジットカード請求が、7万円を超えていた。これでは今月も、ろくに貯金できずに終わるだろう。

何を買ったのだろう、いちばん大きい買い物は20000円で、これは自転車だ。あとはバイク用品とか、自転車用品、書籍だ。

今月から、自転車通勤を始めた、これで金がだいぶ浮くはずだ。通勤費は一日250円くらい出る、帰りに買い物などでいろいろ寄ることを考えると、実際にそれくらいかかる。だから一日自転車通勤をすれば、500円お金が浮くわけだ。

しかし、それにしても月に1万円程度しか浮かないことになる。

金がどこへ消えていくのだろう。

旅行中、家が欲しい、という思いが強くなった。田舎の山道を登ったところにある民宿や、アレックスカーの古民家を見ていると、安い金でも快適な環境が得られることを知った。

家を新しく建てるというよりも、田舎の朽ちて行く家を買い叩き、改修した方が安上がりのようだ。

しかし、当面の目標。

家よりも何よりも、デスクが欲しいということを切に思う。貯金が100万円を越えたら、買ってしまおうかなと思う。

30万円の軽自動車と、7万円で買った中古のバイクで耐え忍んでいる。デスクくらい、いいのを買っても罰は当たらない。

そう考えると、生きていくことが少し楽しく感じる。

西洋人の生活の中心はソファだが、私はデスクなのだ。何しろ寄り添う人もいないし、テレビはつまらない。本を読むか、パソコンに向かう以外ないのである。

パソコンといえば、もう一週間も、パソコンなしで生活できている。なければないでいいのかもしれない。

寄り添う人がいないということ。自分が孤独であることが、不思議だと思う。あらゆる人間が、自分の前を通りすぎていった。

旅行中は、一人だったが、それでもとても楽しかった。私は、一人で、それで満足してしまった。

どうせなら、もっと孤独に生活したいものだ。孤島暮らしも悪くない。

乾燥した、北海道の奥地あたりで暮らしてみたいと思う。降雪量の少ないところ。セントラル・ヒーティング、二重窓、できればレンガ造り。車の騒音が聞こえない……視界に他者の家がうつらないような場所。

何もないことを探すのが、難しい時代になってしまった。

散漫に書いた。とくに、これといったこともないのだ。日常は通りすぎて行く。旅行に行ったところで、おもしろくはない、実のところ、辛いことの方が多かった。

いつも、何をしても、収支計算は負なのだが、それを確かめるだけでも旅に価値はあるのだろう。

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