12.13.2016

everyday★NIMONO


煮物。にんじん200円。大根100円。ごぼう150円。しいたけ150円。こんにゃく60円。揚げ豆腐100円。合計760円。

これを3日かけて食べる。一日あたり250円か。まあ、妥当かな。

ぶり大根。半額のぶりのあら200円。大根100円。しょうが1/4で50円。合計350円。

あらの処理が大変だ。骨、目玉、内臓、嫌気がさすアンモニア臭。生き物を食べるとはこういうことか。一晩おくと、大根もぶりも、信じられないくらいおいしくなる。

鯖の煮付け。半額の鯖150円。豆腐が50円。あわせて200円。

あんがいパサついておいしくない。調理の問題か?



バーチャル株。500万円投資して、いま利益が40万円くらい。昨今の相場であれば、だれでも得していることだろう。次の暴落で現実の投資をしようと考えている。

私はチャートは読めないから、上昇しそうな株をじっくり選ぶことにする。とりあえずは私の後輩の、ベース弾きの入社した会社に投資したい。彼は優秀であり、彼を採用した会社も将来有望だろうからだ。

私のいとこが勤める会社、平均年収が1400万円とある。どんな気分なのだろう?彼女は銀座で家賃20万円のところに住んでいる。

職場の女性はいとこと同じ年齢だが、田舎の工員と結婚し、妊娠して、日に日に腹が大きくなっている。女の幸せはやはりこちらにあるのではないかな。

年収が一億を超える人は、大部分が経営者・医者・弁護士であるらしい。



世界が不可解であると死んでいった藤村操。
悠々たる哉天壤、
遼々たる哉古今、
五尺の小躯を以て此大をはからむとす、
ホレーショの哲學竟(つい)に何等のオーソリチィーを價するものぞ、
萬有の眞相は唯だ一言にして悉す、曰く「不可解」。
我この恨を懐いて煩悶、終に死を決するに至る。
既に巌頭に立つに及んで、
胸中何等の不安あるなし。
始めて知る、
大なる悲觀は大なる樂觀に一致するを。
森田正馬はこれを喝破する。いわく、すべての真相が不可解であるならば、死ぬべきかどうかもわからぬではないか。また、悲観すべきかどうかも「不可解」なのではないのか。

神経症者にとって危険な三毒。すなわち精神主義、合理主義、主知主義。すべてを知りたいという願望は、神経症的である。世界が未知であることに、耐えられないのである。不安を不安のままに受け止めることができない。

眠ろうとすると、眠ることができない。忘れようとすると、忘れることができない。不安をなくそうとすれば、不安は増幅される。理性や意志のはたらきには限りがあることを、神経症者は悟らなければならない。

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