7.11.2017

語られぬもの、語りえぬもの

何度も書いては消している。



何かがつかえている感じ。

ラカンを勉強することで、何か変化があったのかもしれない。




私は何年もひたすら、

このブログに書きまくっていた。



書いている内容は、私の心情や精神のことが中心だった。

これだけ書き続けたということは、

裏を返すと「書きたくない」という欲求があったのだろうか。


実はそれこそが原動力だった?




本質的なこと。根本的なことについては決して書きたくないという欲求が、

私を文章に駆り立てた。

書かれぬために書き続ける。

積極的沈黙としての饒舌。

そういうことがあるのかもしれない。



私は何から逃げているのだろうか?

知りたい私と、知りたくない私とがぶつかっている。


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