7.31.2017

ニート金持ちのはじまり

静かな南の島で過ごしている。



三つあるうちの、右端。

ああ、3億円くらいのお金があればな~とぼやいてしまう。お金があれば、いくらでもここで過ごせるのだけど。

今はハイ・シーズンで、宿代がけっこう高い。(と言っても、2~3000円出せば上等の宿があるのだけど^^)

実にcomfyなNEETlifeである。

タイで出会った実業家は40歳で引退していた。コンサルタント企業を経営し、その後売却。タワーマンションを所有するくらいだから、数億円の金を持っているのだろう。

仕事をしているときに知り合った人は、いつの間にか会社の社長になっていた。彼女も40歳くらいかな。資産家の娘で、以前はホテル経営をしていた。売却して6億円ほど入ったらしい。もう、働かなくても?……と思うけど、仕事が楽しいらしい。サプリメントに月10万円使う変な人だった。

私のいとこは三十歳くらいだが、某商事で年収1500万円……銀座で家賃20万円のところに住んでいる(が、最近また外国支社に転勤^^;)。ただ激務そうだし、ずっと「意識高い」状態をキープしなければいけないらしい。あまり羨ましくないけど、羽振りは良いようだ。

ネットを探せばお金持ち(というか資産家)のブログはいくつかある。例えば「年収8000万円の平凡な暮らし(仮)」というブログ……父親が不動産経営、なにもしなくても年収8000万円。家でゴロゴロしているらしい。で、その娘のブログの筆者は海外旅行やショッピング三昧(旅ブログの方が本家らしい)。でも、週に何日かは働いている。暇だから、らしい。「貧乏ではないけどセレブでもない」とあるけど、十分金持ちだと思うけどな~。



お金はあるところにはある。そして貧乏人はやっぱり貧乏人のままだし、金持ちは生まれたときからお金持ちみたいだ。

私たちは自由経済のなかに生きていると教わるけど、おおむね身分は固定されている。単に富が受け継がれるだけではなく、富裕層の文化資本が受け継がれる。

金持ちの家庭に生まれれば、金持ちとしてのドグマが教え込まれる。資産の守り方、弱者からの搾取や支配の方法、金の使い方、増やし方。直接的に教えられなくても、親の姿を見て自然に学ぶ機会が与えられている。

そういうもののない家庭では、おしなべて子どもは弱者のもとで、弱者として育てられる。蛙の子は蛙。私も20代前半までもろに被搾取側として育ったのだけど、いろんな本を読んで世の中の実相を知った(ビジネス書などの類ではなく、哲学書の方がずっと役にたった)。

私は思うのだけど、「今は年収400万円だけど、いつか年収1000万円になりたい!」という考え方は被搾取者的だと思う。

それよりも、三億円欲しい!十億円欲しい!という願いの方が、ずっと金持ちになるには良いのではないかと思う。

たぶん……100万円単位で物事を考えていると永遠に億単位の金は手に入らないのではないかな?人間が200年生きられるのであれば別だけど……ふつうに働いてふつうに貯金していればせいぜい退職時に一億円あるかどうか。

そういえば、私は去年の12月から……「2億円稼ぐ」という目標を掲げていたのだった。35歳になるまで。不思議と、なんだか簡単に稼げるような根拠のない自信が……。「ニートは金持ちのはじまり」と言うこともできるのではないか。労働者であるより無職でいる方が可能性はあるように思われる。アインシュタインもニートだったわけだし……^^;

私の資産はいまのところ0.06億円くらいなのだけど笑 これをどうやって2億円まで持っていくか。

タネ銭がぜんぜん足りていないので、まずは借金だろう。それから不動産投資をして、という段取りがベストであるように思う。

投資なんて、人生の早いうちに始めるにこしたことはない。「早期に」「大金を」いかにかけるかで今後の利潤が決まる。



今はインドネシアにいるけど、またタイへ行って不動産を視察してみよう(タイは外国人でもコンドミニアムの購入が可能。そして固定資産税がないのだ)。

0 件のコメント:

コメントを投稿